ピサ周辺の世界遺産を巡る!


 今回はイタリア・トスカーナ州にあり、ピサの斜塔で有名なピサにある世界遺産を紹介します。
ピサの世界遺産を構成するのは主に4つの建物群で、その中でも最も印象的なのはやはり”ピサの斜塔”でしょう。
この斜塔は1173年に着工され、紆余曲折ありながら1372年に現在の姿となりました。
なぜ”斜塔”になってしまったのかは、この土地の地盤が弱すぎて地盤沈下を起こしてしまったことが原因で、現在も傾斜は続いているようです。
一時は塔内の立入りが禁止になったりもしましたが、現在は人数を制限しながら297段の階段を登り最上部まで行くことができます。
尚、大きな荷物は預けなければいけなかったり、入場券を当日購入する場合何時間も待たされる場合があるので事前ネット予約などすることをお薦めいたします。

次に紹介するのは、ドゥオーモです。1068年から50年かけて建築され、ピサ・ロマネスク様式の最高傑作とも言われています。
実はピサの斜塔もこのドゥオーモの付属鐘楼なんです。
外部の4層の柱列やロマネスクの像などが圧巻で、内部は奥行きが100mもあり宗教画や像が様々飾られていますが、中でも注目したいのはジョバンニ・ピサーノにより装飾を施された説教壇プルピト(Pulpito)やガリレオが振り子の法則を発見したといわれる天井に吊り下げられたブロンズのランプです。

これら世界遺産群以外にもピサ市内には中世の趣を残す建物・風景がたくさんあります。
町そのものの雰囲気を味わいたい方はゆっくり時間をかけてじっくりと町を観光することをお薦めします!

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